エムオーの失笑噴飯

日々の出来事を面白おかしく徒然なるままに

スーパーで買い物する時に気をつけて欲しい2つのこと

スーパーで買い物してる時にこんなことしていませんか?

1日1食にしてまだ3日ぐらいしか経っていませんが、昼間にあまりお腹が減らなくなってきた不肖・エムオーです。

いくら何でも順応するのが早すぎる…我ながら自分のバイタリティの高さに驚きを隠せません。

このバイタリティーを武器に、エムオーは激動の令和の時代を駆け抜けてみせます。

令和の時代がどうして激動なのかと言うと、エムオーは昨日コンビニでジュースの値段を見て目ん玉が飛び出そうになったからです。

エムオーは美容に気を遣っていてシリカが入っているお水しか飲まないので、ファミリーマートの霧島の天然水をいつも買うのですが、ついでにジュースコーナーを見た時に値段を見てびっくりしました。

めちゃめちゃ高くなっているジュースの値段を見て「やはり令和は激動の時代だ」と思い知らされたのでした。

ドラッグストアやスーパーでジュースを買えば、まだまだ安く買えるんですけどね!

そんなわけで今回はスーパーマーケットをテーマにブログを書いていきたいと思います。

全く文章の構成を考えていないのに、自然な流れでスーパーの話題になってしまった…。

自分で自分に天賦の才を感じずにはいられません。

天は二物を与えずとはよく言いますが、エムオーには当てはまっていないようです。

「めちゃめちゃ調子に乗ってるな」と思った人も少なくないでしょう。

しかしエムオーは元々ネガティブになりがちな性格なので、調子に乗れる時は乗ったほうがいいんです。

エムオーにだって人生をエンジョイする権利はある!

最近はすれ違う人々に「おは!」「おっはよ!」「ヤッホ!」と挨拶をしてしまうほど、いい調子です。

もしもあなたが道を歩いている時に、すれ違った男性から「おは!」「おっはよ!」「ヤッホ!」と声をかけられたら、その男性はエムオーかもしれません。

エムオーではないにしても、不肖であることは間違いないでしょう。

※完全に「不肖」の使い方を間違っています

スーパーの話に戻りましょう。

皆さんはスーパーで買い物したことはありますか?

「いや〜、スーパーで買い物したことは今まで1回もないなぁ」という人がいたら、エムオーは「ああ、そうなんですか」と普通に答えますが、心の中では間違いなく「この人は頭おかしいんじゃないか?もしくは虚言癖なのか?」と思うでしょう。

それぐらいスーパーで買い物したことがない人は、この世にほとんどいないと思っています。

不肖・エムオーは独身のアラフォーです。

「同情するなら金をくれ!」

失礼しました、いま同情した人がいたことをエムオーは鋭く察知したので、瞬間的に言葉を発してしまいました。

エムオーは独身のアラフォーですが、元気で幸せですからねっ。

独身なわけなので、エムオーは頻繁にスーパーに買い物に行きます。

スーパーに買い物に行った際に「う〜ん」と思うことがあったので、今回は2点ほど物申して行きたいと思います。

このブログで「不肖・エムオーの〇〇に物申す」的なシリーズも作ろうかなと今思いました。

それでは順番に、エムオーがスーパーに行った時に思っていることを紹介していきたいと思います。

カートを使う時は周りをよく見てほしい

最近のスーパーマーケットには、ほぼ100%と言っていいほどカートが用意されています。

買い物かごをカートの上と下に置けるのが、オーソドックスなカートの形かと思います。

小さい子供をカートに乗せることができるようになっているカートも多いですね。

たくさん買い物をする時や小さいお子様を連れている人は、カートをかなり重宝しているのではないでしょうか。

エムオーは暴君ではありません。

「カートなんか使うんじゃねぇ!!貴様なに様だ?何気分だ?」なんていきなり怒鳴ったりはしません。

そんなこと全く思ってないですしね。

便利なものはどんどん使った方がいいです。

たくさん買い物する人や小さなお子様がいる人は、どんどんカートを使いましょう。

今ってスーパーに行くと、カートを使ってない人の方が少ないんじゃないかっていうぐらい、みんなカートを使って買い物してるんですよね。

ちなみにエムオーは買い物の量が多くないので、カートを使ったことがありません。

「嘘だろ?嘘八百だろ?口八丁手八丁のエムオーのことだからな」

だまらっしゃい!誰が口八丁手八丁じゃ!

本当にカートって全然使わないんですよ。記憶に間違いが無ければ1度も使ったことがないはずです。

別にカートを使ったことがないことを自慢したいわけじゃないですからね。(どう考えても自慢にならないですし)

カートを使うことには大賛成なんですよ、カートを使っていて周りが見えていない人が苦手なんです。

例えば商品が陳列されている棚の前にカートを置きっぱなしにしたりです。

カートを置いたまま、その場を離れてしまう人もいるぐらいです。

この行為の何が困るかと言うと、自分が買いたい商品が陳列されている棚の前にカートを置かれてしまうと、邪魔で取れないんです。

もちろん短時間なら全然なんの問題もないのですが、少し長い時間その場に滞在されたりカートを置きっぱなしにされるのは、ちょっと気をつけて欲しいなって思います。

あと、カートを引きながら勢いよく歩いてる人も「危ないなぁ」って思ってしまいます。

特にスーパーは棚だらけで死角が多いので、結構ぶつかってる人も多そうですよね。

お互いに気をつける思いやりが必要です。

エムオーが1番やめてほしいなと思うのは、買い物中に買い忘れたものを思い出したのか、勢いよくカートごとターンすることです。

僕結構この場面に遭遇するんですよね。

その度に間一髪で「すわ!!」と言いながら避けています。

カートの件は買い物中に起きていることですが、もう1点の「スーパーでやめてほしいこと」は買い物後に起きている事柄です。

買ったものを袋に詰める場所をもっと譲り合いましょう

買った商品を店員さんが袋に詰めてくれることがなくなり、持参したエコバッグやリュックなどに買った商品を自分で詰めるのが当たり前になりました。(レジで袋を買う人もいますね)

この買った商品を袋(エコバッグやリュック)に詰める場所のことを、一般的に「サッカー台」というようです。

不肖・エムオー、このサッカー台での立ち振舞いについて物申したいと思います。

圧力に負けることなく拳を振り上げて、エムオーは物申していきます。

でも、不肖のことは嫌いになってもエムオーのことは嫌いにならないでね♡

※不肖の使い方がもはや完全に謎である

スーパーで買った商品をバッグに詰める時、もっと周りの人のことを考えましょうよ!

エムオーはカートの件よりもこのサッカー台の件の方が、「この通りだ」といった頭を深々と下げてもいいほど、該当する人には直して欲しいと切に思っています。

ここまでの説明では「どういうことだかよくわからない」という人がほとんどでしょう。

無理もありません。

言わなくてもわかるだろう?そんなふうに思う夫婦はうまくいかなくなるとも聞きますしね。(エムオーは夫婦になったことがないので経験したことがありませんが)

ああ!夫婦茶碗を使ってみたかった…。

サッカー台の説明を続けましょう。

この問題に該当するのは「複数人で買い物に来ている人たち」です。

複数人で買い物に来てる人達は、サッカー台のスペースを取りすぎていることが多いと思うんです。

もちろん小さなお子様の場合はくっついてた方が安心安全なので、それは全然いいと思います。

よくある光景としてはお母さんがバックなどに商品を詰めていて、その横に旦那さんらしき人がぼーっと立ってる状態です。

鋭い頭脳を持ったエムオーのブログの読者なら、もうお気づきでしょう。

何もしない旦那さんが立っていることで、サッカー台のスペースが一つ潰れているんです。

混んでいる時間帯だとサッカー台が空くのを待ってる人がたくさんいます。

エムオーはこんな光景を見ると「周囲に気を遣える人だったら絶対あんなとこ立たないよな」と思ってしまいます。

サッカー台のスペースを潰しながら、スマホをいじってる人もいますからね。

とはいっても別に怒るわけではない

スーパーで気をつけてほしい事柄2点を挙げさせてもらいましたが、あくまで気をつけて欲しいと言うだけで、怒っているわけではありません。

スーパーでそういった現場に遭遇しても、顔にも出さなければ、当たり前ですが何かを言ったりすることも絶対にありません。

別にそういったルールがあるわけではないので。

僕が今挙げたスーパーでの事柄2点は、あくまで不肖・エムオーの中の常識という話なので。

常識というのは人それぞれ違いますからね。

逆にエムオー自身も「あの人常識知らずだな」と他人から思われるようなことを、無意識にしてしまってるかもしれません。

自分よりも圧倒的に若いスタバの店員さんと仲良くしているアラフォーのエムオーのことを、批判的な目で見ている人もいるかもしれません。

藁人形を作ってエムオーと書いて、夜な夜な釘を打ってる人がいるかもしれません。

そういえばたまに体に謎の激痛が走る時がある…。

嫉妬は見苦しいですよ。今すぐやめなさい。

歳はとるものです。

エムオーは出来る限り「老害」と呼ばれずに、年齢を経ていきたいと思っています。

先日僕の友人が年齢が上の人に対し「老害!」と言い放ち、水を打ったようにその場がシーンとなったそうです。

怖い…げに恐ろしや…

常識は人それぞれ違うということを忘れずに、これからも物申していきたいと思います。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

最近読者さんも増えてきて嬉しい限りです。